アベニール号、2002年春の冒険です(10話のうち第6話)


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 40分で指宿に到着。


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 宮崎県川辺(かわなべ)町の道の駅にあるレストラン。
主力メニューは地元牛のステーキのコース。2500円。
ワインやバイキングにも力を入れている。
 これは、ワインボトルに和紙をラッピングしてリボンを
結んだ花瓶。お金をかけずに、センスが光ります。


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 でも、自家製ソバと豆腐に興味があったので、冷奴(250円)。
大豆の味がして、甘味があって、すごくおいしいのに、なんでこんなに
ショウガとかネギとかカツオブシをのっけて出すのだろう。
 もったいない。
(このあと、薬味としょうゆをのけのけして、
トウフ本体のみ、ありがたくいただきました)


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 ソバも名産。大量のシイタケとナマリ節が
入っていて、絶品のおつゆ。
 ごはんなんてつけないで 川辺特産の、鳥の刺し身とか、
ミニステーキとか付けて980円に、して頂いた方が
ソバ好きには嬉しい。


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 鹿児島県大崎町にある道の駅では、24時間休憩所を解放するという、
画期的な試みが行われている。たいてい、ドリフト族のたまり場になったり
中学生が夜中までしゃべってたり、ろくなことにならないのに。。


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 中ではライダーさんが、すやすや。いつまでも、この24時間開放が
続きますように。


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 金魚もたくさん。こういうのって、なごむんだよね。


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 え゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!??
2匹しかいない?????
ここは、去年涙をのんだ、枕崎漁港。こんどはゆっくり見にきたのに。。。


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 これは、タイのぼり。


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 竿だけあって、ブツが上がっていないムツのぼり。


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