ワカダンナ号、2002年春の冒険です(10話のうち第12話)


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 福井県上川町にある、鯖(さば)街道 熊川宿。かなり凝った造りです。


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 鯖寿し3カン+かけそば。ちょっと小腹が減ったところに寄ったのですが、
この鯖寿しがデカイ!!寿し飯の断面が3×8cmくらいあるのだ。
 そばには、これも大断面のネギと上質なカツオブシがたっぷり。
寿しの手前は、おいしいガリ。
 これで1200円は高いような気がしたけど、結局食べきれなくて
ラップして下さいって頼んだら、店頭の商品のように、とても綺麗に
包んで頂きました。


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 この広告の意味わかったヒトいます?


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 スキー。


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 ほお。。。。

 渋滞知らずで、ここまで来ましたが、さすがに敦賀〜金沢のR8は
とっても混んでます。看板というモノには、ショーバイしているヒトの、願いが凝縮
しているので、イライラしてないで、こんなのをながめていると、ちょっとは
安らぎますよ。


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 アベニール号と最後に眺めた海。ちょっと感傷的になった。


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 春ですね。僕だけ遊んでていいんだろうか。

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 マッチ。なんの施設だろう。

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 ルームミラーにうつった、フロントグラスにステッカーを貼りまくった
ウルトラ超バカ。前方視界をみずから捨てるなんて、一般ドライバー
としても、レーサーの卵としても、ドリフト族としても、単なるクルマ好きと
しても、ありえない犯罪的行為だ。
 フロントグラスの機能を台無しにする大量のステッカーを見て
「カッコイイ」と思う人は世界中ひとりもいないはずだ。
 自分が愚かであると宣伝するのが目的なら、大成功だけど。
 今すぐ整備不良の現行犯で逮捕して、クルマと免許を没収して頂きたい。

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 眼にしみそう・・・
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